君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
これは3月議会でも反対の理由として述べましたが、一般職の職員等の給与カット分が含まれていること、また、私は大きな問題だと思っております広域火葬場整備事業に対して、2,750万円がございます。本年度の12月に供用開始予定のきみさらず聖苑整備運営事業負担金7億4,000万円余りは、市民の皆さんにはいまだ十分な説明がないまま推移をしている事業でございます。
これは3月議会でも反対の理由として述べましたが、一般職の職員等の給与カット分が含まれていること、また、私は大きな問題だと思っております広域火葬場整備事業に対して、2,750万円がございます。本年度の12月に供用開始予定のきみさらず聖苑整備運営事業負担金7億4,000万円余りは、市民の皆さんにはいまだ十分な説明がないまま推移をしている事業でございます。
一方、広域市町村圏事務組合は、地方自治法に基づいた特別地方公共団体であり、事務の共同処理による効率化を狙いとしたもので、各自治体間の事務の重複が解消できるというメリットがあり、全国的にも消防、ごみ処理、火葬場などの事務で活用されています。
また、火葬場や、現在建設中であるし尿処理場周辺はどうか御答弁願います。 181: ◯市民生活部長 まず、土砂災害警戒区域はどのような基準で指定されているのかについてでございますが、指定は千葉県が行いますが、建築物に損壊が生じ、住民に著しい被害が生じるおそれがある区域のうち、住家の周辺で傾斜度30度以上、高さ5メートル以上の急傾斜地に該当した場合に指定されております。
次に、議案第7号 富津市火葬場の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定については、審査の過程において、富津聖苑の解体スケジュールはどのようになっているのかとの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について (8)議案第8号 富津市と木更津市との間における火葬場に関する事務の委託に関する規約の制定に関する協議について (9)議案第9号 君津市・富津市火葬事務の委託に関する規約の廃止に関する協議について (10)議案第13号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第3号) (議会委員会条例第2条第2項第2号該当のもの)
また、死亡の手続に関する全ての書類をデータ化し、一括処理することは、現状では法律とも異なり難しいですが、火葬場使用許可申請書などの必要な書類については市のほうで作成をしておりますし、後期高齢者医療については申請書に氏名や住所の印字も行っております。また、介護保険については後日ですとか、郵送による申請も可能となっております。
──────────────────────── (議案第7号) 富津市火葬場の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について ◎市長(高橋恭市君) 議案第7号 富津市火葬場の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定については、君津地域4市の共同利用施設である木更津市新火葬場の供用開始により富津市火葬場を廃止するため、条例を廃止するものであります。
それで、青堀小学校の改築もこれから出てくる中で、令和9年度までかなりの予算を消化するんではないかということで、予算的に問題ないのかということと、広域焼却場と広域火葬場とこちらの環境センターはどれも環境保全課の所管になると思うんですけど、マンパワー的に問題ないのか、人員を増加させて対応をしていくのか、そこら辺の市の取組について教えていただければと思います。
における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 君津市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第3号 君津市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第4号 君津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第5号 君津市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第6号 君津市と木更津市との間における火葬場
この新火葬場整備運営事業は、木更津市が主導で実施をされております。君津市民等に対しては、事業計画や見通し等について、十分な説明がありません。供用開始後の運営内容等も当然知らされておりません。 私もごく最近知ったわけでございますが、供用開始後の運営の中で、今取り沙汰されているのが、火葬場の使用料でございます。
出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 大 川 美佐子 係長 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に係る改定及び実行計画(2022年度当初予算版)について (2)浅間山運動公園周辺市有地サウンディング型市場調査の結果について (3)木更津市新火葬場整備運営事業
それの富津聖苑解体工事設計業務委託ということで、今回予算を計上してありますけれども、富津聖苑は皆さんもう御承知のとおりに、これからは木更津のほうの広域のほうに火葬に移るということで、富津聖苑の建物を解体するための設計工事を委託するということで予算計上されてると思いますが、一度造ったものを壊すともう更地になります。
「君津地域4市の共同利用施設として整備を進める木更津市火葬場につきましては、令和4年12月の供用開始に向けて取り組むとともに」云々と書いてあるんですね。この新しい木更津の火葬場の件について、一体全体どういうふうに推移をしているのか、その辺について伺いたいなと思います。 ○副議長(奈良輪政五君) 林市民環境部参事。
また、数年来取り組んでまいりました広域火葬場や市道下飯野線の整備のほか、市立図書館、電子図書館の整備などの大規模事業につきましても、完成を迎える節目の年であり、重点施策として予算を計上したところであります。
広域火葬場整備事業(きみさらず聖苑整備運営事業負担金)については、事業主体である木更津市が実施している道路改良工事において、支障となる水道管などの移設調整に不測の日数を要したこと。小規模土地改良事業補助金については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、揚水ポンプ制御盤に用いる半導体の納品に遅延が生じ、不測の日数を要したこと。
次に、火葬場の整備に係るもので6億9,950万円、安房郡市広域市町村圏事務組合が実施した安房聖苑の建設事業負担金に活用しています。 次に、消防防災施設の再編整備に係るもので6億5,360万円、防災行政無線の整備、消防団詰所の統合のほか、安房郡市広域市町村圏事務組合が実施した和田分署・白浜分署の建設事業及び高規格救急自動車の購入事業の負担金などに活用しています。
君津地域4市の共同利用施設として整備を進める木更津市新火葬場につきましては、令和4年12月の供用開始に向けて取り組むとともに、次期廃棄物処理施設につきましても、令和9年度の稼働開始に向け、関係市町と連携しながら事業を進めてまいります。
その事業につきましては、(仮称)木更津市火葬場整備運営事業基本構想、同じく基本計画、それから、君津地域水道事業統合広域化基本計画、あと、富津市小中学校再配置計画、天羽中学校校舎改築工事、富津市公共施設再配置計画、富津市学校給食共同調理場整備基本計画、これらにつきまして、先ほど言ったことに御答弁頂ければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺務君) 総務部参与、石川富博君。
次に、火葬場の整備に係るもので6億9,950万円、安房郡市広域市町村圏事務組合が実施した安房聖苑の建設事業負担金に充当しています。 次に、消防防災施設の再編整備に係るもので6億5,580万円、防災行政無線の整備、消防団詰所の統合などのほか安房郡市広域市町村圏事務組合が実施した和田分署、白浜分署の建設事業及び高規格救急自動車の購入事業の負担金に充当しています。